EPA GLP-1

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EPAを摂取することで痩せるホルモンGLP-1の分泌を増やす

やせる消化管ホルモンGLP-1は様々な食材を食べることで刺激された小腸から分泌されます。基本的に食事をすると分泌されるのですが、よりGLP-1の分泌を増やすことが期待できる物質があります。その一つがサバなどの青魚に多く含まれるEPAと言われる物質です。EPAは不飽和脂肪酸の一種です。このEPAが体内に取り込まれることでGLP-1が増え、膵臓からのインスリン分泌を促進させます。日本人が古くから食べ続けていた食事には多く含まれるものでした。しかし、食の欧米化によりその摂取量は減ってしまい十分な料のインスリンを分泌されないために糖尿病が増えてしまいました。元々日本人は欧米人に比べ遺伝子的にインスリンの分泌能力が低いことが分かっており、食の欧米化は肥満や生活習慣病などの問題を引き起こしてしまいました。

 

このGLP-1には食欲を抑制する効果もあるとされていて、体内に多く分泌されることで太りにくい体になることがわかっています。テレビで紹介されたことからこの効果に着目したダイエットがここのところ注目されるようになっています。GLP-1は直接摂取するようなサプリメントはありませんが、間接的にEPAを摂取することでその量を増やすことができるとされています。そのためEPAを多く含む食材が注目され、テレビの影響もさりサバの水煮が飛ぶように売れました。EPAを含む食材は何もサバだけではなく、一般的な青魚には比較的多くのEPAが含まれています。また、EPAであればサプリメントも多く出回っているのでこれらを服用することでGLP-1の増加を期待することができます。